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終わらない自分探し / 不足感の正体は幻想だった
今回のテーマは「自分探しについて」
「自分の使命が知りたい」「やりたいことが見つからない」とスピリチュアルや自己啓発の講座を受けたりしている方にご覧いただきたいです。
自分探しをしても使命がわからない人の状態とは?
まず、やりたいことや使命にもフェーズ(階層)があるので、どこの部分のことを言っているかが大切です。
ほとんどの人が、三次元の競争社会の中で、「自分は何ができるか?」「自分はどういう人として成功するか?」という自分の立ち位置が知りたいために自分探しをします。
何かこれだと思うことをやったとしても、そこで、陥るのは「もっと稼いでいる人がいる」とか「あの人はすごいなぁ」とか永遠に満たされないということ。
結局、どこまで行っても、本当に満足することはできないということを知らなくてはなりません。
自分探しをしている人は根本が満たされていない、欠乏感があるため、それを埋めるために「何か」を求めています。何かを得ようとしても、埋めることはできないのです。
まずはこれを知った上で、動画をご覧ください。今のあなたに必要なメッセージがあるはずです。
いかがでしたか?
感想やコメント、お待ちしています!
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