日本人としてこの時代に生まれた意味
今、人々の意識の転換期を迎えている、というのを、みなさんも感じているのではないでしょうか。
ですが、まだまだ深い眠りの中にいる人たちも大勢います。
今の現実がこのまま進化・発展していったら…恐ろしいことになりそうですよね。
これだけ科学が発展してきて、これ以上進んでしまったら、人間が人間として生きる必要がなくなる、そんな日も近いのかもしれません。
科学の力が行き過ぎてしまって、レムリア、アトランティスが海に沈んだと言う話は聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
新コロ騒動によって、自分で情報をとっていく中で、世の中のおかしさに気づいた人は多いと思います。その一方で、何にも疑問を抱かず、テレビやメディアの情報をベースに生きている人もいますよね。
今の日本人が失っているもの。
それは大地と繋がった生き方。感性。
当たり前のことを、当たり前に感じなくなってしまった（麻痺してしまった）日本人。
おかしいことを「おかしい」と思えない。考えない。
感性を磨き、五感を動かしていかないと、第六感が動きません。
魂のエネルギーが不足しているから、ハートが動いて（振動して）いないのです。
違和感だらけなのに、その違和感に蓋をして、この世のおかしさに気づかなければ、この世の仕組みを知ろうとも思わないし、知ったから、じゃあどうしようということもない。
感性を磨く、感覚を取り戻すには、自分で決めて、自分で生きるということを決めることが大事です。
目の前のことにしっかり向き合って、一つひとつ選択して、一生懸命生きていくということです。
戦争、敗戦後のGHQによる日本の支配…日本の歴史を知ることで、何か分かることがあるかもしれませんね。
ぜひYouTubeで日本人のすごさを感じてください。
今回も興味深い内容でしたね。
日本の歴史について調べたり、考えたりするきっかけになったのではないでしょうか。
日本を知ることは、自分を知ること。
何か感じたことなどがあれば、ぜひコメント欄に残してくださいね。
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